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【佐渡×東京】両津・鷲崎編

更新日:9月24日


2021年12月11日~12日にかけ、新潟県佐渡島の両津・鷲崎にて、トラベルサロンを開催いたしました。今回のテーマである「佐渡の未来を食す」の通り、佐渡の美味しい食を味わい尽くしながら、佐渡のこれからに向けたたくさんの種が生まれたトラベルサロンとなりました。





~トラベルサロンの旅前から旅後まで~



●旅前




トラベルサロンに参加するのは、年代も職業も様々な人たちです。今回は、女子大学生や大手鉄道会社、イベント企画会社で働く方などが参加しました。



トラベルサロンへ発つ前、参加者はLINEのオープンチャットへ参加します。参加者だけでなくホストや現地の人たちも参加するこのチャットでは、LINEだからこそ実現できるフラットなやりとりの中で、トラベルサロンの詳細はもちろん、参加者からの質問や要望などが行き交います。



●旅中



Ⅰ. 相川・金山へ

新潟から佐渡へ向かうカーフェリーの中、参加者から「金山っていかないんですか?」という一言をいただき、旅程にはなかった金山のある相川


というまちへまず向かうことになりました。(トラベルサロンは、こんな風にご要望に合わせてゆるく進んでまいります(^^))


現在佐渡で実験中の佐渡の入り口両津港と金山のある街相川をダイレクトにつなぐライナーバスを利用し、相川へ。朝早くから旅を始めた参加者は、到着までの時間をバスに揺られながらうとうととしつつ向かいました。

 

相川に着くとひとまずお昼ご飯。佐渡生まれ佐渡育ちの祝さんおすすめの海鮮丼班と、ドイツ生まれ佐渡在住のナタリーさんおすすめの唐揚げ班に分かれ昼食をとりました。



お腹いっぱいになったところで、お目当ての金山へ。まるでジブリの世界のような北沢浮遊選鉱場や金山の中の宗太夫坑を散策しました。散策の途中、「早くここから出て、なじみの女に会いてえなあ」というかつて金山で働いていた人たちの再現音声になぜか女子大生が大盛り上がり。帰りのカーフェリーで「なじみの女」トートバックを購入し、参加者全員の下をモデルウォークで回ってくれました。





Ⅱ.cacao clubを訪問

佐渡在住のドイツ人ナタリーさんおすすめの、最近佐渡にできた噂のチョコレート工房へ。チョコレートアイスやホットドリンクと共に、参加者の仲を深めました。帰り際、カフェ空間の反対側に何やら不思議な空間が。。なんとチョコレート工房の片隅にかつてバンドをしていたオーナーのこだわりライブ空間が!



今回はあまり時間がなく何もできませんでしたが、次のトラベルサロンの舞台になりそうです。




Ⅲ. 両津の食事処「しらつゆ」で夕食


限界商店街・両津の食事処で、新鮮な魚やカキフライ等佐渡の食を楽しみました。一つのテーブルを囲めば年代なんて関係ありません。女子大生とベテラン社会人たちが大盛り上がりで、宿に着くころには肩を組んでいました(#^.^#)







Ⅳ. 今回のトラベルサロンの目玉、漁師の多田さんのいる鷲崎へ

元帝国ホテルの料理人で現在は佐渡で漁師をする多田さんを訪ね、鷲崎という港町で行われる寒ブリ漁や、鷲崎のまち


づくりについて教えてもらいました。鷲崎では、「未来の子供たちに、安心安全な食を届ける」をモットーに、漁業を軸に、とれた魚の内臓でコンポストを作り、それを使って農業を営み、魚と共に給食に出すという地域内循環の取組が行われており、参加者がどうかかわっていけるかをディスカッションしました。




 

その後は、みんなでシェアキッチンへ。米を炊き、材料を用意し、多田さんのブリ解体ショーが始まります。たった一つのブリから、刺身やしゃぶしゃぶ、あら汁や塩焼きなど様々な料理が生まれ、その料理と多田さんを囲んで、改めて未来について語り合いました。





帰るころには「漁を見たい」「友達を連れてきたい「「次に東京に来るときどうす?」等、これからの展開の話が飛び交い、これからの展開に繋がるトラベルサロンの締めくくりとなりました。









 


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