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  • SLOW NEIGHBORHOOD

TRAVEL SALON @佐渡 真野・宿根木編



2021年11月7日~8日にかけ、新潟県佐渡島の真野・宿根木にて、トラベルサロンを開催いたしました。サステナブルな酒造りに取り組む尾畑酒造を中心に、佐渡の魅力に迫ったトラベルサロンとなりました。





~トラベルサロンの旅前から旅後まで~



●旅前

トラベルサロンに参加するのは、年代も職業も様々な人たちです。今回は、女子大学生やデザイナー、大手鉄道会社で働く方、スペイン大使館の方など多様な方々が参加しました。


トラベルサロンへ発つ前、参加者はLINEのオープンチャットへ参加します。参加者だけでなくホストや現地の人たちも参加するこのチャットでは、LINEだからこそ実現できるフラットなやりとりの中で、トラベルサロンの詳細はもちろん、参加者からの質問や要望などが行き交います。




●旅中

Ⅰ. カーフェリーで佐渡へ

佐渡へは新潟駅からカーフェリーに乗って向かいます。旅前のオープンチャットでとある参加者がポロっとはなった「カーフェリーのスイートルームに 憧れているんですけど…」という一言から、なんと参加者全員でカーフェリー最上級のスイートルームで佐渡へ向かうこ


とに!まるでホテルのような優雅な空間で、360度海に囲まれたスイートルームで佐渡までの2時間半を過ごしました。その中でまずは、佐渡に住むドイツ人のナタリーさんから佐渡の魅力を教えて頂き、皆で佐渡予習をして佐渡に向けて準備万端です😊




Ⅱ.佐渡に到着

佐渡に着くと、天気が良かったのでひとまずレンタサイクルで両津湊周辺をみんなでサイクリングすることになりました。途中、通りかかった佐渡の地酒「天領杯」の酒蔵へ立ち寄り各々買い物をするなど、自由にゆるくトラベルサロンらしい時間が過ぎてゆきます。


 

お昼は、加茂湖畔のおしゃれカフェで。旅前、オープンチャットの投票機能を使ってあらかじめメニューを皆で決めてあったので、東京から待ちわびていたランチの時間でした。






Ⅲ. 今回の目玉、尾畑酒造へ


佐渡でサステナブルな酒造りに取り組む尾畑酒造を、廃校を活用した学校蔵の取組を中心に見学しました。現在学校蔵となっている小学校は、かつて「日本一夕日がきれいな小学校」といわれたところ。参加者全員で、佐渡の水平線に沈む日本一の夕


日を楽しみました。その後は、酒のテイスティングや酒蔵見学など、酒蔵ならではの体験を。お酒が飲めない人でも尾畑酒造では日本酒を使ったスイーツなども楽しめます!



夕日を楽しんだ後は、夜真野のまちを巡りバルホッピングへ。

尾畑酒造の尾畑氏、平島氏と共に、おしゃれなバル3軒を少しずつ佐渡の食材を使った食事や尾畑酒造の酒を楽しみながらホッピングし、尾畑酒造や真野のまちの未来について語り合いました。歩きながらホッピングしていると佐渡の美しい星空との出会いも✨



異なる地に住む、異なる年代の人たちの様々な価値観が混ざり合い、新たな価値観が生まれ、未来への期待が膨らむ、トラベルサロンらしい時間が流れます。その日にはじめてであった年代も職業も住む場所も違う人たちが、未来について熱く語り合う空間が広がっていました。





Ⅳ. 小木・宿根木のまちへ


まず向かった小木では、小木のまちづくりの取組や佐渡の伝統「たらい舟」を現在も手作りされる職人の方のもとへ行きました。たらい舟の製作現場へお邪魔して、たらい舟の歴史や作り方を学んだのち、そのままEバイクに乗って宿根木のまちへと向かいます。佐渡のうっとりするような景色の中をEバイクでさっそうと駆け抜ける気持ちよさを感じながら宿根木のまちへ。




宿根木のまち見学では、団体行動とは言いつつも、ソフトクリームを食べる人もいれば写真を撮るのに夢中な人、寺院の鐘を鳴らす人など、思い思いに行動します。その後、佐渡の「火星」と呼ばれる場所へとよることに。洞窟のようなトンネルを抜けた先にある、まるで地球とは思えないような、岩でできた空間と透明度の高い海の絶景を楽しみました。

ここでフルコースが出来たら!?等どんどん新たな企画が生まれてくる場になりました。




Ⅵ. まだまだ終わらないトラベルサロン

その後は、島民に愛されるパン屋「島の風」で佐渡の海と共にパンランチ。実はその前に行こうとした海鮮の店がまさかの定休日…というハプニングが💦でも、そんなときも臨機応変に対応できるのがローカルと共に旅するトラベルサロンの醍醐味でもあります。

こんなハプニングがあるからこそ。たった二日間の旅ですが、参加者たちの中はググっと縮まりました。




●旅後

旅後も終わらないのがトラベルサロン。オープンチャットを使って、各々メッセージを送ったり、写真を送るなどで想い出を共有したり、あれはこうだった、これはああだったなど旅後も参加者と佐渡の人たちのやり取りは続いていき、スローネイバーフッドに繋がっていきます。





 


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